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安藤家

当家は享保の昔から地主として角館に住み、小作米としてはいってくる米の一部を原料として味噌を醸造し、あわせて醤油も造るようになりました。

当初、醸造技術の取得、伝承には並々ならぬ努力を重ねたものらしく、時には遠く常陸(現在の茨城県)まで出向いて研究し、品種の改良に努めたようです。

 

 

文庫蔵

 

今、店頭にかかげている「常陸傳、生醤油(ひたちでん、きしょうゆ)」の木製の看板はその当時の名残をとどめるものであります。
安政2年、江戸湯島の大城屋から「東講商人鑑(あずまこうしょうにんかがみ)」(角館図書館蔵)が発刊され、これに北海道から九州まで全国三千余軒の有名店が
紹介されておりますが、その中に羽後角館丸上安藤屋重助の 広告記事を見ることができます。

味噌蔵

戦前は地主の副業として味噌醤油の製造を行なう一方、
質屋、仙北郡十六カ町村の煙草の卸店などを営んでおりましたが、農地解放、専売制度などにより、現在では味噌醤油、漬け物の製造を専業としており、代々伝えられてまいりました伝統の味を守り続けております。

店舗紹介

安藤醸造3店舗地図

本店

本店 明治時代中期に建てられたレンガ造蔵座敷(角館町指定文化財)で知られている安藤醸造本店は、外町(商人町)下新町にあります。
外町は木造の店舗が密集しており明治期まで度々大火に見舞われました。 そのため当時冠婚葬祭用として重要な役割を果たしていた座敷を火災から守ろうと外装をレンガ造りにしました。
西宮礼和筆のふすま絵を施した内部を無料で公開いたしておりますのでぜひ一度ご覧ください。 また雑品庫として使用していた黒しっくいの文庫蔵は休憩スペースとしてお使いいただいております。
当店自慢の味噌・醤油・漬物の御試食も用意いたしておりますのでごゆっくりおくつろぎください。
秋田県仙北市角館町下新町27

北浦本館

安藤醸造北浦本館角館より秋田市寄り国道46号線にある北浦本館は、さらにご満足いただける店づくりをと当家の全商品や特産品など秋田ならではの味わいを取り揃え平成8年秋にオープンいたしました。また、今年春には、店内に『安藤本店』『土鍋屋』『せいろ亭』が加わりリニューアルオープンし、より充実いたしました。広々とした店舗でゆったりとくつろげる行楽のショッピングポイントとしてお気軽にお立ち寄りください。また、お越しの際には発売以来大好評の「醤油ソフトクリーム」もぜひ一度お試しください。
秋田県仙北市角館町雲然字山崎42-1

【安藤本店】
本当の美味しさを追求した極撰の味シリーズ『安藤本店』ブランド。とっておきの限定生産商品を、この春から北浦本館内の『安藤本店』でもお求めいただけるようになりました。『二十割味噌』や『十年さいしこみ生搾り』醤油など、専門スタッフが丁寧にご案内いたしますので、どうぞお気軽に試食しながらお手にとってご覧ください。

【土鍋屋】
安藤醸造の味わいを、あつあつの料理でお楽しみいただくお食事処です。メニューは、土鍋ラーメン・土鍋ごはん・お餅料理など9種類(¥380~¥680)で、自社農場で生産しているお米やそらまめをはじめ、安心・安全にこだわった素材を、安藤醸造の醤油・味噌の風味で味わえます。
営業時間/11:00~17:00 ラストオーダー 16:30

【せいろ亭】
安藤醸造の味わいと秋田の素材がぎゅっと詰まった『豚まん』や『ちまき』をお楽しみいただけるお休み処です。みそ豚まん・鶏しょうゆまん・角館ちまき豚・角館ちまき鶏(¥300~¥500)を、ごゆっくり堪能ください。また、お持ち帰りで、車中やご自宅でもお手軽にお召し上がりいただけます。

花上庵

安藤醸造花上庵黒塀のつらなりに歴史を感じさせる武家屋敷通り。町一番の観光スポットの表町・伝承館前では花上庵が瀟洒なたたずまいでお迎えします。深い木々でおおわれる内町(武家町)で、外町に伝わる角館伝統の味をお求めください。
秋田県仙北市角館町表町下丁8

 

※各店舗へのお問い合せ

各店舗へのお問い合せは本店へお願いします。
安藤醸造 本店  電話:
0187-53-2008  FAX: 0187-55-2008


株式会社 安藤醸造
〒014-0315 秋田県仙北市角館町下新町27 電話: 0187-53-2008  FAX: 0187-55-2008
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